
みなさん、こんにちは。医大・医学部受験専門家庭教師のプロ家庭教師Eです。
今日は、2010年慶應医学部入試に出た、錯覚現象について、あなたにも起こるかどうか、ためしてみませんか、という記事です。
問題文中で、錯覚現象について、いくつか、取り上げられており、そのうち、ひとつについて、すでに、当ブログで、解説済みです。ぜひご覧ください。「慶應医に出た脳の錯覚1、あなたも試してみませんか?2010年慶應大学医学部大問2」
今日は第二弾です。出題されている英文は、天下の慶應のものですので、それなりの難易度ですが、この錯覚自体は、小学生でも、体験することができるものです。ビデオは米国から来ていますが、慶應で出題されたものと、同じ現象を扱っています。
同じビデオが3度繰り返されます。それぞれ、次のように見て、そして、聞いてください。
1 どういう音が聞こえるか,聞き取ってください。
2 次に、目を閉じて聞いてみましょう。
3 今度は、音の消されたビデオだけをみてください。
では、はじめましょう。再生ボタンを押してください。
解説はこちら、パソコンからご覧ください。
英語が難しいや、という人は、次の日本語のビデオを見てください。
さて、この錯覚がどうして起こるのか、感覚と知覚の問題をテーマにした、慶應大学医学部2010年度英語大問2について、当ブログでは、解説記事を現在、何日かに分けて、ポストしています。興味のある方は、慶應義塾大学医学部ラベルをクリックして頂き、ご覧ください。
また、この錯覚について記述された第4段落について、ネイティブによる読み上げを提供します。慶應で聞かれたのは、最後の(D)のところです。まず、音声を聞かないで推理してみて、音声を聞いて確認するのも楽しいでしょう。
The importance for perception of the interaction between different senses is illustrated by the auditory visual illusion known as the McGurk effect described by Harry McGurk and John MacDonald in an article called 'Hearing Lips and Seeing Voices. Watching a video of a person repeating the syllable 'dah' three times followed by three repetitions of the syllable *bah* can produce the illusion, if the soundtrack repeats the sound 'dah', irrespective of the syllable actually being mouthed, you hear both 'dah' and ‘bah'. When you see the lips mouth 'bah' you hear 'bah' even though the sound entering your ear is in fact 'dah'. Your brain is trying to provide your consciousness with its best guess about what the senses are telling it. In this case there is a contradiction between what the eyes and ears are telling it to perceive. In this instance, the ( D ) have it.
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当ブログでは、他にも、2010年の問題や、過去問を解説しています。右側上から10センチほどの「ラベル」のところに各大学別に整理してあります。ゆっくりとご覧ください。



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